駅近マンションなのに売れない!<②売れないときの対応策>




マンションを売るために大事な要素のひとつが立地です。
駅から徒歩10分程度であれば、マンションを売るにあたってアピールポイントになります。

しかし、駅近マンションであっても他の要因によって売れないケースがあります。実際に「駅近マンションなのに売れない」と悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。

今回は、駅近のマンションが売れない原因や対応策について解説します。



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目次


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②売れないときの対応策

駅近マンションでも売れないことは十分にありえますが、適切な対応を取れば「いつまでも売れない」という事態は避けられます。

具体的な対応策として、次の方法を押さえておきましょう。


01)価格が適正かどうか見直す
売り出し価格が高すぎると買い手がつきにくくなるので、しっかりと適正価格を把握してから売り出すことが重要となります。
早期売却を望むのであれば、反響を見ながら価格を調整していくことも必要です。


02)内覧前の準備を徹底して丁寧に応対する
購入希望者に好印象を与えるためにも、しっかりと準備をしましょう。
たとえば、部屋の掃除や整理整頓はもちろんのこと、質問内容を想定して回答を準備しておきましょう。

「え?内覧に同席するの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、購入希望者は内覧時に「前の住んでいた人の様子を知りたい」「住んでいる人の生の声を聞きたい」というニーズが高いと分かっています。

物件のメリットやデメリットを、住民目線で話すと購入の後押しにもなります。相手が何を知りたいのかを考えながら、対応すると良い印象を持たれやすいです。


03)媒介契約の種類を見直す
売却活動に心配があるときには、不動産会社との契約の種類を変えてみることも検討しましょう。媒介契約の形態は3つあります。


専属専任媒介契約や専任媒介契約は、単独契約なので不動産会社も販売に力が入ります。また、レインズへの登録や売却活動の進捗報告も義務化されているため、しっかりと売却活動を進めてくれます。

一方、一般媒介契約だと複数業者と契約できることはメリットですが、不動産会社としては販売活動に力を入れる義務がないため、放置されて売れにくくなるケースがあります。

早くマンションを売りたい人は、信頼できる1社と専任媒介契約を締結するとよいでしょう。


04)不動産会社を見直す
なかなか売れないと思ったら、再度査定からやり直し、不動産会社を変えるのも1つの手です。
不動産会社によって、それぞれ得意な分野・エリアがあります。

また、仲介で売れない場合は「買取」も検討してみましょう。
不動産の売却方法には「仲介」と「買取」があります。
「仲介」では、不動産会社が他の購入者を探してくれます。「買取」では、不動産会社が購入者となります。

買取価格は仲介で売ったときより2~5割程安くなってしまうデメリットがありますが、すぐに現金化したいという方に向いています。

ベストな売却方法は人それぞれ違いますので、しっかり比較検討して、後悔のない売却活動を行いましょう。


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