家が売れやすい時期があるって本当?




家の売却には「売り時」ともいえる繁忙期が存在します。不動産の売買が頻繁に行われる時期です。

繁忙期に売却をすると、より高く・より早く売却できる可能性があります。



不動産の売り時である繁忙期はいつ?

結論から言うと、不動産売買の繁忙期は2月から3月9月から11月です。

下記グラフは、令和3年(2021年)9月から令和4年(2022年)8月の首都圏成約物件数を表しています。
黄色の折れ線は「中古マンションの成約件数」、赤色の折れ線は「戸建ての成約件数」です。



※戸建て件数は、中古戸建住宅および新築戸建住宅の合計値。


2月から3月の「転勤・入学時期」は、家の購入ニーズが最も高まります。
"子供が小学校に上がるから"という理由がとても多く、他にも"新しく勤める会社の近くに引越したい"など、入社前に合わせて不動産を購入する人が多いのです。

また9月から11月にかけての秋口も、「転勤」などにより動きが多くなる時期です。

ここから分かることは「2月から3月/9月から11月は不動産の成約件数が多い」「2月から3月/9月から11月は比較的高めの価格で不動産を売却できる」ということです。




家が売れにくい閑散期

不動産売却の取引件数がガクッと落ちるのは8月です。
昔はそこまで閑散としていなかったのですが、昨今では間違いない閑散期として不動産業者の中では常識になってきました。

原因は暑さだと言われています。暑すぎて物件見学なんて嫌だ、という方が多いのでしょう。
イベントを開催しても、人が集まりにくく難しい時期です。



まとめ

不動産の購入というのは、普通の人にとって一番金額が大きいお買い物であり、そう何回も経験するものではないため、決断に慎重になります。

しかし、それでも「新年度」「新学期」という生活スタイルの変化のタイミングが理由となり、2月から3月は購入が集中する時期となるのです。

購入の集中する時期が2月から3月なのであれば、売却の集中する時期も同じです。

もし、不動産の売却を検討中の方は、高く売るためにも、多くの購入希望者に見てもらえる可能性のあるこの時期に照準を合わせるのはいかがでしょうか。


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