不動産売却の”コツ”アドバイス
コツ④|内覧希望には丁寧に対応する
購入希望者にとっては内覧で感じた部屋の印象が購入判断に大きく影響します。
住んでいる家を売る際に内覧準備を怠たると「生活感」が伝わってしまい、内覧者の購入意欲を減らす可能性があります。
「ここに住みたい」「こんな生活をしてみたい」というイメージを持ってもらえるよう2つのことを意識し準備しましょう。
<1>綺麗に掃除・片付けをおこなう
見た目のキレイさや、メンテナンスが行き届いた備品などの第一印象は、内覧時の印象に大きく影響を与えます。
築年数が古い家でも、室内がキレイであれば売れやすくなるのは言うまでもありません。よって内覧者を迎える準備として部屋の掃除は必ずしましょう。
特に念入りに掃除すべき場所は玄関、リビング、水回り、バルコニーです。
購入希望者にとっては、水回りに水垢があったり、キッチンが油で汚れていると、その物件の価値は一気に下がってしまうので、家を売り出すときは、真っ先に水回りを掃除しましょう。
もうひとつ、忘れてはいけないのが「臭い対策」です。
自分では気にならないと思っていても、初めて来る人は臭いが気になるというのはよくあることです。
玄関を開けた瞬間に「なにか臭う」と思われてしまうと、部屋が綺麗でも台無しになることもあります。特に、タバコを吸っている方やペットを飼っている方はしっかり換気し、臭い対策をしましょう。
<2>内覧の対応でのコツ
内覧の案内は不動産会社任せだからと自分はテレビを見たいたり、他のことをしている売主がいますが、感じが悪く映り、物件そのものにも悪い印象を与えかねません。
住んでいたからこそ知っている住まい付近の情報や内覧時に広告やネットで調べてもわからない情報を提供すると喜んでもらえます。内覧者からの質問が多いほど、購入意欲が高いと推測できます。そのため、質問には丁寧に答え、さり気なく利便性や住みやすさをアピールすると良いでしょう。