これからご自宅を売却したい方の中には、空き家にせず、「出来れば住みながら売却したい」と思われている方も多いのではないかと思います。
実際に人が住んでいる状況の家は、内覧者からしてみるとどうしても拭えない特有の生活感を感じてしまい、それが悪い印象を与えてしまうことは実際よくある話です。
なので「本当に住みながら家を売ることなんて出来るのか?」と不安に思われている方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、家に住みながら売却するメリット・デメリット、そして売却を成功させるポイントについて解説していきます。
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目次
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③住みながら売却するデメリット
住みながら家を売ることで、住み替え費用を抑えられたり、内覧者に実際の生活イメージを伝えやすいというメリットは魅力的です。
しかし、住みながら家を売ることで下記のようなデメリットが発生する可能性があります。
デメリット1. 内覧日の調整や対応に追われることになってしまう
住みながら不動産を売却するデメリットは、内覧予定日の調整や対応に追われてしまうという点です。
基本的に内覧は買主の希望日時で行われる事が多く、いきなり「今週末に内覧に行きたい」といった連絡が急に入る可能性もあります。
いつでも内覧できる状態にしておこうといくら心がけているとは言え、やはり内覧日までにはより一層部屋の状態を綺麗にしておく必要があるため、この対応をかなり面倒だと感じてしまうかもしれません。
また、多くの場合において内覧希望日は休日に集中するものですので、売却期間中は週末や休日は全て予定をあけておく必要があるというのも、デメリットだと言えます。
デメリット2. 生活感がマイナスイメージに繋がる恐れがある
住みながら不動産を売却するデメリットの2つ目が、生活感がマイナスイメージに繋がる恐れがあるという点です。
常にモデルルームのような状態に出来れば良いのですが、やはり生活に必要なものを取り揃えている状態ですので、ある一定の生活感が醸し出されてしまうのは致し方ない面があります。
これが内覧時に買主にとっての「購入後のポジティブなイメージ」へと掻き立てるものになれば良いのですが、そうならない場合は逆効果となってしまいます。
そういう方にとっては家具等が置かれていない空き家の状態にしてしまった方が、より購買意欲が湧くとも言われていますので、そこは仕方が無い・相性が悪かったと割り切っていった方が良いでしょう。
空き家にして売るにしても、住みながら売るにしても、どちらにもデメリットがありますので、そこは割り切り、できるだけ整理整頓をして綺麗な状態で多くの内覧に臨み、相性の良い買主との出会いを待つというスタンスで売却活動を進めていくようにしましょう。
次の記事では、家に住みながら売却を成功させる6つのポイントについてお伝えしていきます。